秋元善次のインプラントブログ
仕事納め
今日は、仕事納め。
口腔外科は、基本的に計画診療なので年末は外来を含め手術をしません。
ですから、毎年年末は平穏な時間が流れます。
今年は、急患も無く無事終えることができました。
今年手術したインプラントの本数は、129本。
年々増加傾向です。
来年の1月も、10本インプラント手術の予約が入ってますが、さらに増える予定です。
来年の目標インプラント本数などはありませんが、一人一人の患者様を大切にし、安心・安全をモットーに着実に実績を積み重ねて行きたいと思います。
親知らずの抜歯
本日は病院に当直です。
ところで、今日は抜歯などの外科処置を行える年内最終日でした。
本日も4本ほど、抜歯をしました。
親知らずの抜歯をしていて、患者様が驚かれるのは、そのスピードです。
口腔外科の素養のない先生が、親知らずの抜歯を行うと2時間から3時間かかることがあります。
「他の親知らずは抜くのに2時間かかったのに、こんなに速く抜けるんですね」とは、よく言われます。
大体、口腔外科医が親知らずの抜歯をすれば、1時間以上かかることは、まずありません。
通常は、10分から15分。長くて30分です。
1時間かかったのは、5年前くらいに1件あったでしょうか。(よく覚えてません)
スピードだけでなく、抜歯後の腫れや、痛み、開口障害なども口腔外科医が抜いた方が少ないと思います。
一番重要なのは、唇の知覚の麻痺を起こさないことです。
下顎の親知らずを不適切に抜歯すると、下唇に知覚の麻痺が出る確率が上がります。
確かに、口腔外科医が抜いても唇の知覚の麻痺は一定確率で起こります。(およそ0.6%)
しかし、不適切に抜歯が行われると、唇の知覚ばかりか、舌の知覚麻痺も起こりえます。
一生の障害になることもあるので、注意がひつようです。
下顎の親知らず、特に横に生えている歯は、口腔外科のある病院で抜いてもらった方がいいと思います。
インプラント症例
2008年12月13日
中央区銀座の大山歯科クリニックで、口腔外科・インプラント診療をしてきました。
口腔外科処置としては、抜歯です。
親知らずの抜歯で、上顎と下顎2本行いました。
抜歯というと、簡単そうですが親知らずの抜歯は特別です。
特に、下顎の親知らずの抜歯は、抜く先生によって
手術時間や術後の経過が違います。
また、術後、唇や頤に知覚の神経麻痺が出ることもあり注意が必要です。
インプラントは、両側下顎の第一大臼歯部に1本づつ計2本埋入しました。
この日は、患者様の手術負担を軽減するため、静脈内鎮静が行われました。
静脈内鎮静とは、ドルミカムやプロポフォールなどの麻酔薬を用いて、
手術中、患者様には寝てて頂き、目が覚めた時には手術が終わっている麻酔法です。
今回は、患者様は手術していることすら気づかず、インプラント手術を終えることができました。
麻酔を行うのは、歯科麻酔学会認定の歯科麻酔専門医の半田麻里子先生です。
半田先生は、大学病院の歯科麻酔科で経験を積まれたベテランです。
麻酔科医にも腕の良し悪しがあり、半田先生の麻酔で安心して手術が行えます。
今後も、安心・安全なインプラント手術を追求していきます。
インプラントと知覚神経麻痺(しびれ感)
インプラント治療後、痺れ(しびれ)が出ることがあります。
痺れは、下顎のインプラント治療後に起こります。
下顎には、三叉神経の分枝である下顎神経が走行しています。
最後は下唇から頤部の知覚を支配しています。
下顎神経は知覚神経です。
運動神経ではありませんので
障害を受けても唇が変形することはありません。
インプラント治療で、神経障害を受けた場合、
原因は骨をドリルで掘り進めるときに、神経を傷つけたと考えられます。
その場合、神経は挫滅創(すり潰されるような傷)となりますので、
回復は、困難となります。
例えばこれが、ナイフで切ったような傷ならば回復の見込みはあります。
インプラント手術後の知覚麻痺が、回復しにくいのはこのような理由です。
インプラント手術による神経損傷には、様々な治療法があります。
ビタミンB16の内服や星状神経節ブロック、神経縫合術などです。
早く治療を始めれば始めるほど、治る可能性が高まります。
また、しびれから痛みに症状が変化することがあります。
痛みをとることは、難しく早急な治療が必要です。
受診する診療科としては、歯科麻酔科・麻酔科・口腔外科がいいでしょう。
(できれば、麻酔科のペインクリニックがいいと思います。)
当ホームページでも、ご相談を受け付けております。
麻痺がでたら、早期の治療が第一です。
舌痛症
舌痛症は、一見舌に病気がないように見えるにもかかわらず、
舌がピリピリ・ヒリヒリ痛みが出る厄介な病気です。
根本的な、治療法はいまだ見つからず、原因もよく分かっていません。
私のところにも多くの舌痛症の皆様が、受診されます。
痛み出すきっかけが、様々ですが、歯科治療で新しい歯を入れてから
発症する患者様が多いようです。
また、高齢な患者様や安定剤など内服されている患者様は
唾液の分泌がわるく、発症する場合が多いようです。
舌の痛みを放置することは、あまりよくありません。
最悪、舌癌の場合もあり、専門医の診断が必要と思います。
心配な方は、ホームページからご相談を受けております。
お気軽に、ご利用ください。
術後性上顎嚢胞とインプラント治療
2008年12月9日 今日は、午前中に親知らずの抜歯。午後は、全身麻酔で術後性上顎嚢胞の摘出手術をおこないました。 術後性上顎嚢胞(POMC)は、上顎洞根治手術(蓄膿症の手術)を行った患者様が、20から30年を経て膿の袋状の病変を形成してしまう病気です。 上顎洞相当部に形成され、手術も蓄膿症の手術とほぼ同じです。 20~30年前には、このようなことになるとは考えず手術をしたのだと思いますが、結果、多くの病気を作ってしまいました。 このように、医療というものは、不確実なものであり、特に新しい技術はどうなるかは誰にも分かりません。 インプラントは、30年くらいの症例はありますが、50年の症例はありません。 つまり、50年後どうなっているかは、誰にもわからないのです。 インプラントは、おそらく大丈夫だと思いますが、 新しい医療技術には常に長期的に安定していることが欠かせません。 インプラントに付随する、いろいろな技術も、長期的にはわからないことだらけです。 私が、新しい技術・画期的な技術に慎重なのはこのような理由です。 私は、すでに十分分かっている安全な技術を元に インプラント手術をすべきだと思っています。 安全・安心が一番です。
インプラントと失敗
インプラント治療は、なぜ失敗するのでしょう。
まず、考えられるのは、もともとインプラントをするのに適していなかったということです。
具体的には、もともと骨が少なかったり、口腔衛生が改善されていなかったり、
インプラント治療を行うには適さない全身的な病気があったり、です。
骨が少なくても、インプラントはできるとよく言われますが、
もともと骨が十分ある患者様に比べて成功率は低くなります。
骨を造れば大丈夫、と言うわけでなく、十分骨がある人よりも、
成功率は低いということを理解する必要があります。
口腔衛生は、改善するば良いのですが、継続的に改善するのは努力が必要です。
インプラント治療を行う前に、歯周病・虫歯など治療を行い、
理想的にはブラッシングをしやすくするため矯正を行います。
インプラントは一番最後です。
よく、始めて相談に行ったその日にインプラント治療について、話をする先生がいらっしゃいますが、
なんのために治療をしているのかよく分かりません。
治療には、順番があります。
最後に、全身的な病気ですが、従来よく言われていたのは糖尿病です。
糖尿病は、口の中が不衛生になりやすく、傷口が化膿しやすいなどインプラントをするには適しません。
もちろん、十分コントロールされていれば大丈夫です。
また、最近問題になっているのは、骨粗鬆症です。
骨粗鬆症自体は、特に問題になりませんが、2年から3年骨粗鬆症の薬を飲んでいると治療は困難です。
骨粗鬆症の薬を2年から3年内服していると、顎の炎症を起こす場合があります。
確率は0.01%と言われていますが、インプラント手術をすると確率が10倍に増えます。
と言っても、99.9%の患者様は大丈夫なので、通常は問題になりませんが、
一度、顎の炎症を起こすと治療はやっかいです。
日本口腔外科学会のガイドラインでは、骨粗鬆症の薬を飲んでいる患者様のインプラント治療は、
避けるのが望ましいとなっています。
インプラント治療を行うときは、様々な注意がひつようです。
防災訓練とBLS
本日は、OFF。
予定では、マンション自治会の防災訓練があったので、家族で参加することにしました。
私が住んでいるのは20階。
いざと言う時に、どのくらいで非難できるのか、どのくらい体力を使うのかを実感するのが本日の課題です。
放送が入ってから、子供を抱きかかえ、妻とともに非常階段を下りていきました。
20階からだと、地上に着くまで約5分。ぐるぐる回りながら降りていくので妻は目を回してしまいました。
私は、約10Kgの子供を抱えて、腕が筋肉痛。どうにか1階までたどりつきました。
1階では、AED(自動除細動器)とガス会社による安全講習がありました。
AEDは、最近いろいろな場所で見かけますが、実際に使える人は、まだまだ少ないようです。
実際、医師でもAEDを使えない人はいます。
AEDの講習会は、歯科では学会を中心によく開催されています。
私も、2年ほど前に受けました。
これからは、一般の多くの方も講習を受け、使えるようになるので、医療人としては使えないと恥ずかしいことになります。
講習が終わって、家族で散歩。
今日は、晴れて気持ちのいい一日でした。
口腔外科手術とインプラント手術
2008年12月2日
この日は、午前中は手術室で全身麻酔の手術をしました。
患者様は上顎の前歯部に腫瘍があり、それを切除する手術をおこないました。
前歯部6歯を超える大きな腫瘍で鼻腔や上顎洞にまで達してました。
腫瘍を切除して閉創。手術時間は1時間程度でした。
切除した腫瘍は、病理検査を行います。
顕微鏡で、細胞・組織をしらべどのような病気か特定します。
術前の検査で確定診断は、行いますが、最終診断と異なる場合がたまにあります。
悪いほうに異なる場合は、再手術もありえます。
午後は、外来で小手術を行いました。
診療終了後、市川市の岡永歯科でインプラント手術を行いました。
患者様は、以前に私が右側上顎の骨形成術を行った方で、
今回は上顎の左側臼歯部に2本のインプラントを埋入しました。
以前、他院でインプラント治療をされていた既往があり、
今回のインプラント治療は、やり直しのようなものです。
以前にインプラントをした医院では、メンテナンスしていなかったらしく
どのような治療計画で何を意図していたのか私にはよく分かりません。
インプラントは、総合口腔治療です。
手術をするだけ、歯を入れるだけではだめなのです。
診断・治療・メンテナンス、すべてが意図をもって計画的に行われなくてはなりません。
治療を受けうる患者様には、その点よく注意していただきたいと思います。
インプラント相談
今日は、すぎもと歯科でインプラントの相談をしてきました。
最初の相談の場合、大まかなレントゲンとお口の状態からインプラントが可能か診査します。
最終的な診断にはCTレントゲン写真が必要です。
(CTレントゲン写真なしで、診断される先生がいらっしゃいますが、それでは正確な診断はできません)
また、いくらCTを撮っても、的確な読影(CTの診断)ができなければ、意味がありません。
(CTを飾っているだけの先生、というのもよくいらっしゃいます)
無料相談は随時行っております。また、予約をとっていただければ、私も相談を行っております。
お気軽に、ご予約ください。
骨粗鬆症とインプラント
今日は、骨粗鬆症とインプラントについてお話したいと思います。
骨粗鬆症の患者様はインプラントは出来ないのか?
と、言うとそんなことはありません。
骨粗鬆症の患者様でも、多くの患者様がインプラント治療を受けられています。
ただ、今年になって注目されているのはビスフォスフォネート系薬剤による顎の炎症です。
ビスフォスフォネートというのは、癌や骨粗鬆症のときに投与される治療薬ですが
内服や注射で治療を初めてから2年から2年半で顎に炎症がおこる場合があります。
発生頻度は0.01~0.04%でかなりまれですが、インプラントや抜歯などにより
発生頻度が0.1~0.4%に上昇します。
つまり、骨粗鬆症の治療を2年以上受けている患者様は、インプラント治療を行うとき
慎重にしなければなりません。
現在のガイドラインでは、骨粗鬆症の内服を始めて3年以上経っている患者様は
口腔外科処置をする場合、3ヶ月間の休薬(薬をやめる)をし、
処置後も傷口が治るまで服薬はできません。
注射約の場合は、よく分かっていません。
大学病院にも骨粗鬆症の患者様が顎の炎症で来院されてます。
骨粗鬆症の患者様は、インプラント治療をするときは主治医の先生とよく相談してください。
学会参加
11月22日に日本口腔外科学会関東地方会に参加してきました。
口腔外科学会は、全国の口腔外科医が集まる総会と、地域ごとに集まる地方会があります。
総会は年1回、地方会は2回あります。
地方会は、若い先生の発表の場という色彩が濃く、珍しい症例の報告が多いです。
たまに、参加すると勉強になりリフレッシュできます。
この日は、午後に渡辺歯科医院でインプラントの手術があったため、午前中のみの参加でした。
会場は討論が活発に行われ、若い先生もいい経験になると思います。
初めて学会発表した頃が懐かしいです。
インプラント診療
2008年11月17日
今日は、すぎもと歯科でインプラント手術をしてきました。
午前中に一件、午後に一件手術をしました。
午前中の患者様は以前に上顎を手術されました。
上下顎ともに一本づつ欠損で、インプラントを1本づつ手術しました。
従来なら両隣在歯を削り、3本分ブリッジにする症例です。
インプラントなら健康な歯質を削らずに治療することが出来ます。
費用も場合によっては、ブリッジより安くできることもあります。
先生とよくご相談されることをお勧めします。
上は、手術後の口腔内写真です。下はそのレントゲン写真です。
この状態で2ヶ月ほど待って、上部構造を装着します。
午後は、上顎に3本インプラントを埋入しました。
手術は、スムースに行うことができました。
すぎもと歯科でインプラント手術を1日に2件行ったのは初めてです。
最近、インプラントを選択される患者様が増えているように感じます。
今後とも、患者様の期待を裏切らないよう頑張って行きたいと思います。
講演会
今日は、インプラントの講演会参加しています。
提携している先生のご厚意で参加させていただきました。
インプラント講演会は、学会などは別として参加するのは久しぶりです。
基礎的な知識の見直しと整理という意味で、良かったと思います。
偶然、後輩も参加していてインプラントについて話をしました。
勉強熱心な先生方が多いのが、印象的でした。
インプラント診療
2008年11月1日
今日は、すぎもと歯科でインプラント手術を行ってきました。
下顎の右側第一大臼歯部に1本インプラントを埋入しました。
今回は、骨質が良好なためスイスプラスインプラントを使用しました。
スイスプラスインプラントは、チタン製の一回法インプラントです。
一回法なので、手術が一回ですみ、患者様の負担が軽くなります。
一本のインプラントだと、手術時間も15分程度で終わってしまうため、抜歯よりも楽です。
固定状態も良好なので、先生の判断で1ヶ月から3ヶ月で上部構造(人工歯)を入れることが出来ます。
歯が入るのが楽しみです。
インプラント診療
2008年10月28日
今日はすぎもと歯科でインプラント治療を行いました。
下顎の右側臼歯部に2本インプラントを埋入しました。
手術は20分ほどで終了しました。
今回は、下唇の感覚を支配する神経(下歯槽神経)が近く、神経を傷つけないよう細心の注意を払いました。
すこし、インプラントを傾けることで、インプラントと神経の接触を避けています。
手術直後は、麻酔が効いているため神経を傷つけているかどうかは分かりません。
2~3時間経っても麻酔が切れないようなら、神経を傷つけている可能性があります。
しかし、今回は手術中に痛みがまったく無かったことから、おそらく神経損傷はありません。
レントゲン上でも、インプラントが神経に接触している所見はありません。
明日、感覚が戻っていれば成功です。
インプラント自体は強固に骨に固定されているので、よく噛める歯が入ると思います。
インプラント診療
2008年10月27日
今日は佐倉市ユーカリが丘駅近くのゆきお歯科医院でインプラント診療をしてきました。
下顎の左側臼歯部にインプラントを2本埋入手術をしました。
骨が細く、神経も浅い位置にあるため治療には細心の注意をはらいました。
手術は神経を傷つけず無事終了することができました。
初期固定も良好なため3ヶ月後には上部構造が入ると思います。
院長の渡邉征男先生は予防歯科をベースに据えた、高いレベルの治療を行っていらっしゃいます。
医院の診療哲学もしっかりしていて、見習うべきことが多いです。
とくに予防歯科・歯周病歯科に興味のある患者様にはお勧めです。
講演会
2008年10月26日
今日はメディウィル主催のセミナーで講演をさせて頂きました。
内容は、口腔価値を患者様により理解していただくためにはどうしたら良いか?というものです。
参加されたのは、開業されている先生方で30名ほどでした。
熱心な先生が多く、メモや質問をされる先生も多く見られました。
先生方には講演を聴いて頂いて本当に感謝しております。
少しでも参考になることがあれば幸いです。
また、明日からがんばります。
インプラント診療
2008年10月25日
本日は東京都中央区銀座の大山歯科クリニックと同じく中央区京橋の渡辺歯科医院でインプラント診療をしてきました。
大山歯科クリニックでは、親知らずの抜歯を2本行った後に、上顎にインプラント4本の埋入手術を行いました。
右側上顎第一小臼歯部から右側上顎第二大臼歯部までの4本です。
第一小臼歯部は、骨が細く脆弱だったため、スプリットクレストとボーンコンデンスを併用しました。
あと、一部骨移植も行いました。
第一大臼歯部・第二大臼歯部は、骨が6ミリほどあったので、βTCPを使ってソケットリフトを行いました。
初期固定は良好でレントゲン上ではソケットリフトもうまくいってます。
レントゲン上で、大臼歯部のインプラントの先端にドーム状にβTCPが填入されているのがわかります。
ソケットリフトは比較的簡単な骨移植法です。
暴力的外力で行わなければ、失敗することはありません。
ただし、歯槽骨が最低5ミリ必要です。
最近、5ミリ以下の歯槽骨でソケットリフトを行う先生がいますが、それは実験的治療と言ってもいいでしょう。
私は、5ミリ以下の歯槽骨の場合は上顎洞に大量の骨を移植するサイナスリフトを行うことにしています。
次に、午後からは渡辺歯科医院でインプラントの埋入手術を行いました。
今回は、右側下顎小臼歯部に2本、左側下顎臼歯部に3本埋入手術を行いました。
こちらは、通常通りの手術で1時間で終わりました。
今日一日で9本のインプラント埋入手術は記録かもしれません。
疲れました…。
日本口腔外科学会総会
2008年10月20日
今日は日本口腔外科学会総会に参加するために徳島に来ています。
徳島に来るのは初めてです。
早朝の飛行機で来て9時から学会に参加しました。
学会は日ごろの研究成果を発表・討論するポスター発表と口演発表があります。学会はよく戦場に例えられます。自分の研究が認められるかどうか真剣勝負です。
ほかには最新のトッピクスについてシンポジウムや教育講演が行われます。
学会は研究発表の場としての性格が強かったですが、最近は新しい知識や技術を習得するためのセミナーが増えています。
今回、私はインプラント治療について骨の再生医療に関するセミナーに参加する予定です。
学会で新しい知識・技術を習得し診療に生かしていきたいと思います。
(学会は21日までです。)


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